金沢大学考古学研究室公開研究会：金沢大学考古学の研究最前線
時間：６月５日（土）９時〜１２時３０分 場所：金沢大学地域連携推進センター
| 時間 | 発表者 | タイトル |
|---|---|---|
| 9:00〜9:40 | ﾅﾝﾁｰﾁｰｶｲ | 「"Myanmar Ceramic and Trade Route"ミャンマー陶磁器と貿易路」 |
| 10:00〜10:40 | 西野範子 | 「ベトナム陶磁器の編年と製作技術の変遷」 |
| 11:00〜11:40 | 酒井 中 | 「先史オセアニアにおける文化動態」 |
第36回 金沢大学考古学大会
時間：13:00〜17:00
会場：金沢大学角間キャンパス 地域連携推進センター2F
講演：
森 達也
「中国青瓷の編年的研究 −越州窯・耀州窯・汝窯・南宋官窯・龍泉窯−」
庄田 知充（金沢市埋蔵文化財センター）
「辰巳用水の調査と史跡指定」
野上 建紀（有田町歴史民俗資料館）
「カサ・デル・リスコの東洋磁器」
垣内 光次郎（石川県埋蔵文化財センター）
「加賀の石堂と神仏」
伊藤 伸幸（名古屋大学大学院文学研究科助教）
「チャルチュアパ遺跡発掘調査について」
大会終了後、ゲストハウスで懇親会を開催
- 金沢大学考古学研究室公開研究会：金沢大学考古学の研究最前線
- 第36回 金沢大学考古学大会
- 時間：13:00〜17:00
- 会場：金沢大学角間キャンパス 地域連携推進センター2F
- 講演：
- 森 達也
- 庄田 知充（金沢市埋蔵文化財センター）
- 野上 建紀（有田町歴史民俗資料館）
- 垣内 光次郎（石川県埋蔵文化財センター）
- 伊藤 伸幸（名古屋大学大学院文学研究科助教）
- 大会終了後、ゲストハウスで懇親会を開催